津波警報塔と観測無人ブイ
インド洋地震とインド洋津波
津波警報塔はパトン・ビーチのみに設置。他のエリアはスピーカーが説置されている状況。
そこで、国の対応が遅いと判断し、プーケット県自身の判断で設置を急いでいるようです。
2005年7月27日の段階で予算は3000万バーツの半分の準備ができているそうです。
パトン・ビーチは外国外国人が集まるビーチ。
対応が遅い国とのイメージがありますが、その一方で、政府は、津波観測を行う無人ブイの使用を検討している、と報道されています。
個人的な感想は・・・国の対応は遅いほう。
被害発生時のスピードは確実に落ちている印象です。
現地の行政の舵取りが大切と感じています。
まもあん
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