「被災からの克服」US Peace Corpsのボランティア
タイは建築ラッシュ。被災当時、企業ボランティアとしてたくさんの作業員を送った建設会社もバンコクの建築ラッシュのスケジュールの中、人員を戻したことでしょう。となると残るは地元の人、タイ軍、そしてボランティアの人々。地元の人には生計を養う必要があり。タイ軍は緊迫のタイ南部テロ問題に注意を運ぶ。となると、ボランティアの皆さんの力が大切か。
油断しきっていますが・・・タイのローカルエリアでは、まだまだ人員が必要な印象です。
日本で同様のことを企画されている皆さんは情報を収集する必要があるかもしれません。
Takua Pa地区の住民約5000人は2005年3月末現在、いまだ11の避難所で一時的な生活をしています。そして、漁業もいまだ順調に行かない生計の維持のためにOTOP(タイの一村一品運動)からのケアにより小物の製作のトレーニングをしている女性の方々。
100日過ぎての現実、ここに。
・・・と、2005年3月末の文章が残っていました。
まだ更新していないと思いますので時期遅れましたが、ここに更新します。
その後現地はどうなっているのでしょうか。(2005.05.06)
まもあん
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