なぜカオラックでたくさんの人が亡くなったか 【スマトラ沖地震】


 まずはプーケットの「アマンプリ」の被災時の状況から・・・

 遊泳者が海の先約300メートルの異変に気が付く。
 これを聞いたマネージャーが津波と判断、あわてて滞在者とスタッフをビーチから遠ざけ、高いところに行くように指示。当時100名ほどの滞在者がビーチにいたとのこと。滞在者は指示に従ったもの、タイ人の一部が、海が引いたあとにビーチに残った魚を拾っていいかと聞き、それを拾っている最中に5メートルクラスの波が襲ってきました。


 さて、カオラックですが、同じようなことが起きていたようです。
 オランダのArlette Stuip&Tomご夫妻によると・・・
 ご夫妻はカオラックに滞在していました。被災の際、津波に気がつき、「30秒」との時間内で、なんとか難を逃れました。ご夫妻はいいます。「津波の15分前に警報があれば、たくさんの命が救われていた」 
 ご夫妻のご証言では、潮が引いた状態のカオラックのビーチでたくさんの観光客や現地の方が魚やかにを獲って楽しんでいたそうです。
 そこに・・・津波がやってきました・・・・

 まもあん



(補記)2005.01.04 10:30

10歳の少女がスマトラ沖地震の津波を予知 | Excite エキサイト

 プーケット滞在中のイギリスの少女が、目の前で起きている事態が、学校で習った津波の予兆と同じ事に気がつき、周囲の人たちも避難を始めたそうです。




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