反対集会への風辺りが強くなってきた最近

 反対集会の行方は・・・・


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タイ

2006年3月29日、30日、サイアム・スクエア周辺で開催された大規模な反対集会。
(the People's Alliance fr Democracy = PAD"
しかし、報道では人が集まった場面が紹介されていますが、
実際現場に立ち寄った方の話しでは、
そう集まっていないのでは・・・との声を拾っています。
3月28日からバンコクは天候も崩れ、ときに強風、ときに雨。
正直、3月29日のシーロム通りバンコク銀行の包囲の状況を見るに、
反対集会参加者の半数以上は、子供や高齢者で”ついてきた””つれてきた”ような感じ。
実際、声を高々にしているのは限られている印象でした。
(もっともそれは真意ではないかもしれませんが)
今回、反対集会の陣営が、
政府官庁のあるエリアからサイアム・スクエア周辺に移動した要因は、
赤十字ファアの開催に伴うものだろうと感じます。
このイベント(王女さまがかかわっていられます)の開催で、
反対集会のエリアも交通規制などに入ります。
そこで、移転のタイミングとなったのでしょうか。
今後、反対集会参加者は”解散”し、2006年4月7日、マッカワン橋周辺に
陣営を組むとのこと。果たして・・・?

なお、この反対集会、”暴動”との表現は似合わず、
参加者は座り込んだりして、ステージの論説者の話しを聞いたり、
音楽演奏や劇を鑑賞と・・・・・文化祭的なイベントになっています。
ただし拡声器を持ち、声を高々にしている人もいますので
状況的には、関係ないものは静観しているのがよいのですが・・・

3月29日の状況を見ますと、
この反対集会のエリアの渋滞は想像以上になく、
郊外部が渋滞となっていました。
反対集会を避けている・・・・という雰囲気です。
またスカイトレインを避け、地下鉄で移動の人も多く感じました。
バンコクで働いている中間層は、親タクシンというより、
”反対派でない、かといって、タクシン首相に強く賛成でもない”
という層が集まっているのを実感。

なお、この反対集会には、タイの芸能人も参加しています。
Sarayu Wongkrachang、Pongpat Wachirabanchong
Busakorn Pornpansirivej、Daraneenut Porthipiti
Chudapa Chanthakhet、Supakorn Srisawat
とくに俳優 Sarayu Wongkrachangは元来、タクシン首相所属の愛国党員でしたが
今回の反対集会に賛同し、注目をあびていました。

また、バックパッカーの聖地カオサン通りの経営者たちの団体、
Khao San Road Business Association は、反対集会派に
早期の終焉をもとめている、との報道あり。
観光客の減少が見られ(2006年3月は例年にくらべ40%ほどマイナス)ているそうな。
1日10000人の観光客が見られるのに、ここ最近は6000人ひどしか見ない・・・との声もあるようです。



まもあん


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by mamoang | 2006-03-31 02:21 | 社会 | Comments(0)