バンコクの爆弾騒動と2月26日の反政府集会注意の呼びかけ

 在タイ日本大使館からの注意事項を下記転記します。


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 2006年2月22日、バンコク都内で爆弾騒動がありました。
 時間帯は深夜。
 人への危害を考えていない模様ではありますが・・・



タイ:首都バンコクでの爆弾爆発事件の発生について

1.2月22日の午前3時頃、首都バンコクのバンカピ地区にある「サンティ・アソーク」の宗教施設付近において小規模の爆弾が爆発しました。爆発威力は弱く、一般住宅の窓ガラスが割れた程度で負傷者は出ておりません。

2.この事件も含め、これまでバンコクで発生している一連の爆弾事件は、反政府集会に関連していると見られるため、タイに渡航・滞在する皆様は、これらの事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報を入手するように努めるとともに、今後も、爆弾事件の標的となる可能性のある、反政府集会に関連する施設や場所にはできる限り近づかない、周囲の状況に注意するなど、安全確保に十分注意してください。

 また、爆弾事件や不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。

4.なお、タイに対しては、上記バンコク都を含め「危険情報」が発出されていますので、その内容にもご留意ください



 そして、
 2006年2月26日に開催されるであう反タクシン集会に関しての注意が出されています。


2006年2月21日付け
タイ:2月26日反政府集会への注意



1.最近、タイにおいては、各種の反政府集会の開催頻度や規模が増大しており、2月1日付けスポット情報「バンコクにおける大規模反政府集会の開催」でもお知らせしたとおり、2月4日には、ソンティ氏(現政府批判を展開するジャーナリスト)の呼び掛ける反政府集会に多数(報道によれば5万から10万人)の市民が集結しました。

  これらの反政府集会は平和的に行われており、日常生活や観光等に特段の影響は出ていませんが、今後、このような反政府集会が暴動等に発展する可能性は排除できません。

2.報道等によると、2月26日夕方にも、王宮前広場において前回の2万人規模を上回る反政府集会が予定されています。懸念される集会参加者と治安部隊の衝突の可能性については、政府関係者及び集会主催者双方共に非暴力主義を訴えているものの、予断を許す状況ではないので、集会が開催されている周辺に出かけられる方は十分ご注意下さい。

  また、今後も週末毎に継続的に集会が行われる可能性のあるルンピニー公園周辺、首相府・旧国会議事堂近辺、王宮周辺などに出かける際には、これら集会の開催状況をよく確認され、十分な安全対策を講じられることをお勧めします。万が一、暴動等の不測の事態が発生した場合は、下記3.の安全対策を参考に、巻き込まれることのないよう十分注意してください。

3.安全対策
(1)報道等で最新の情報を入手し、必要なく反政府集会等の開催場所には近寄らない。
(2)用があって集会周辺に行かれる方は、安全な退避場所や退避方法を確認しておく。
(3)暴動等が発生した際は、巻き込まれないように近くの安全な場所に退避する。
(4)暴動等が発生した際、近くで治安当局(軍及び警察)から職務質問を受けた場合は、身分証明書を提示して集会・デモには関係のない日本人であることを説明する。警察署等への同行を要求された場合は、抵抗することなく応じるとともに、係官に対して日本国大使館への連絡を要求する。

   なお、身分証明書の提示を求められた場合は、所在する場所を指さして相手に取らせ、不用意にポケット等に手を入れることは避ける。

(5)暴動等が発生した場合は、自分及び同行者の状況を速やかに家族、関係者及び日本国大使館に知らせる。

4.なお、タイに対しては別途「危険情報」が発出されていますので、同情報の内容にもご留意ください。




 この最近、開催された集会に関しては、周囲を警察隊が警備していたこともあり、とくに大きな騒動は起きていません。
 一般にバンコク都民は静観して経緯をみているこの状況。というのも、タクシン首相のビジネス的政策の恩恵をうけているのは都市部であるバンコク、そして、本拠のタイ北部。
 それ以外の地方に関しては、まだまだ課題は山積み。また、タイ深南部など、タクシン首相の愛国党支持者の少ない地域の住民は不満が募りつつあります。
 そうした住民、そして、タマサートの学生さんたちが集会を盛り立てます。
 大きな騒動は起きないかもしれません。
 でも、タイミングを間違って、小さな衝突でもおきた場合、その影響力はわかりません。
 
 この集会がタイの経済に大きな影響を与えることを、
 バンコクのビジネス界は知っているので、静観していますが、
 農民の皆さんは、国外からの視線より、自国内の問題の解決を求めてくるでしょう。

 この時期、まずはいつも以上に気をつけ、
 集会開催のエリアには用がない場合は足を運ばない、
 そのように意識かけをしていきましょう。


 外務省海外安全ホームページのチェックはかかさずに。


まもあん


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by mamoang | 2006-02-22 19:46 | 社会 | Comments(0)