タイの鳥インフルエンザ近状~「タフミル」~

本記事はメールマガジン
 「まもあんのタマダー ここにあるのはタイの日常です」
 2005.12.28 N0.354
 に掲載を加筆しています。
 
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タイ&アジアン・ニュース

日本でも報道されている世界の鳥インフルエンザ問題。
 もうアジアだけの話題じゃなくなりました。
 日本だけが安全・・・そうも言っていられるものか。

 最近耳にする言葉

 抗ウィルス薬「タフミル」

 これは、スイス本社の製薬会社ロシュ社の製品。
 基本の処方は、1日2錠、5日間連続服薬
 症状改善ない場合は、再検査。

 タイにも在庫はあり、バンコク病院には約200錠を備蓄。(1箱10錠)
 しかしながら、高価な 1錠255バーツ。
 かつ、耐性になりやすい。 (菌が薬剤になれてしまい効きにくくなる)

 タイの政策では、2005年10月26日、農協省令にて発病および死亡した
 家禽類の販売/移動/解体/公共地への遺棄を禁止
 これに対し、違反者 2ヶ月以下の禁固、4000バーツの罰金、
 いずれか、または双方。

 そして、2005年12月7日、「タフミル」の大量生産が整った事を発表。
 ただし「タフミル」と成分構成99%の製剤との事。
 製造元は国営の「政府医薬品機構」

 こういうところはタイらしい。

 先日の中華旧正月のお供えの鳥
 ビニール袋で差別化された鳥には「検査済」とかかれていたことでしょう。
 そういうところで意識はするものの
 現在のタイの社会では、鳥インフルエンザに対する関心
 想像以上に低い状況です。




まもあん


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by mamoang | 2006-01-31 16:34 | 社会 | Comments(0)