「被災からの復興」 津波被災のその頃 Unicefからの人材募集
2005年2月11日、英字新聞に下記の内容の人材募集が掲載されました。
Unicef からです。
<1> Programme Communication Officer
24 months,based in Phuket
<2> Assistant Project Officer - HIV/AIDS
12 months based in Pghang-Nga
<3> Assistant Project Officer-Child Protection
12 months based in Pghang-Nga
<4> Assistant Project Officer -Child Protection
12 months based in Krabi
<5> assistant Project Officer -District Capacity Building
12 months based in Phuket
<6> Project Assistant-Capacity Building
12 months based in Phuket
<7> Project Assistant -Education
12 months based in Bangkok
パンガー、プーケット、クラビ。
当時、津波騒動で混乱あった地域。
特にパンガーやクラビのローカルなエリアは仮設住宅がままならない時期でしたでしょうか。
こういう津波被災に悩まされている時期にも、HIV/AIDSなど以前からの問題取り組みも継続が必要。
辛いことだな、とこの広告をみて感じていました。
まもあん
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