「DACO」402号で、「コラート」市街地の魅力を味わう
バンコク発情報エンターテインメント誌「DACO」 2015.2.05 402号の特集は、
「週末ドライブ満喫派 コラートで遊ぶ 1 市街地編」
「コラート」とは、一般的には、タイ東北(「イサーン」)の中の玄関口であるナコーンラチャシャーマ県のことを指します。
タイ東北といっても、今回のバンコクからサラブリー県を経由して国道1号&2号でたどり着くルート、
タイ北部とも気温が似ている山間のルーイ県、
隣国と国境を持つ県、田園風景が広がるエリアとさまざまあり。
そんな中、「コラート」は1泊2日の小旅でも足を向けることができる場所。
ぼく自身、何度いっただろうかと思い出すと、「コラートには」4,5回は訪れているのだけども、
「イサーン」としては、10数回を数える・・・
どれもかなり古い記憶。
なので、今回、紹介されているナイトバザールなど、以前からある旧市街のところしか知らない。
ほかに2箇所もあるなんて。
バンコクから車で出発すると、長い上り坂に差し掛かると、「コラート」まであと一歩。
この峠の手前にあるのが、「ラムタコーン・ダム」の水域。
海には見慣れているものも、貯水されている水域を目にするのは、
バンコクで長く暮らす身には新鮮か感じになる。
峠をくだって市街地に到着するまで、およそ約250キロの道のり。
途中からは、平坦なまっすぐな道が続く。
次回、「コラート」に向かう日のために、本号は保存しておきたい。
一方、P47-48の「ワンデートリップ」では、
「コラート」特集のレポーターでもある同氏が、ペッチャブリー県まで足を伸ばした。
日本での何度もTVで紹介されている、
日光炙りの鶏肉店「ガイヤーン・パラン・セーン・アーテイット」を紹介。
ガイヤーンというと炭火だったり、ぐるぐる回して焼いたりとするけども
ここの方法はエコ?というのか、日射焼き。
炭やガスは使わない自然というか、野法な調理方法。
なお、豚の炙り焼きもあるそうです。
そして、特集は次号へ続く・・・・
【海外生活ブログ アジア情報でリアルなタイ情報をチェック!】
↑クィックで、ブログランキングもあるにほんブログ村へ↑
タイ&アジアン・ニュース
↑「タイ&アジアンニュース」のトラコミュへ↑
タイ
↑「タイ」のトラコミュへ↑
★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★
本プログは、サイト「まもあん本舗」関連のブログです。
タイ情報満や海外情報満載の「にほんブログ村 海外生活ブログ」や
旅行好き&海外情報が集まる「にほんブログ村 旅行ブログ」
情報源にご活用を「にほんブログ村 ニュースブログ」とリンク&ブログランキング提携しています。
★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★=★