在タイへの注意発生





2014.8.25より、タイ国による外国人の不法滞在に対する処罰が厳しくなる。
 国家平和秩序維持評議会(NCPO)による「国のメンテナンス」は、
 確実に、浸透してきている。


 新しい条件では、
 不当にオーバーステイをした場合
 90日以上 1年間の入国禁止
 1年以上  3年間の入国禁止
 3年以上  5年間の入国禁止
 5年以上  10年間の入国禁止
 の対象となる。


 また、逮捕にいたった場合、
 1年以内 5年間の入国禁止
 1年以上 10年間の入国禁止
 の対象となる。


 日本人は、タイ国入国の際、
 ビザなしで1回30以内の滞在が可能であり、期限が切れるタイミングで、
 隣国などへ陸路出国、入国を繰り返すことで、タイ国内に長期滞在に近い環境のケースも多々あった。
 この30日以内というのは、「トランジットビザ・シングル」における滞在可能日数に値する。


 タイ国のビザに関しては、
 在東京タイ王国大使館によるビザに関する案内として、以下にて確認できる。


参考
 http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=category&id=36&Itemid=54


 しかし、不法滞在への取締りとして、2014.5.08 禁止へ。
 2014.8.12からは空路の利用も禁止とされる。
 なお、正規に「観光ピザ」を取得した場合は、滞在可能日数は60日以内となる。
 今後は、ビザに対する心構えを、さらに肝に銘じなければならない。


 現行では、外国人は滞在90日をめどに、「90日レポート」の提出を
 イミグレーションにて行っていた。
 しかし、これは本人ではなく、代理人でもかまわず、
 かつ、対象者のパスポートと規定の書類の提出に過ぎない。
 前述の取り締まりのこともあるので、今後、変更がでてくるのか。
 ワーキングパミットの持参も考えるべきなのか。
 引き続き代理人で受理可能なのか。

 

 在タイ日本国大使館領事部の「タイ国内在留邦人数調査統計」によると、
 2000.10.01現在 21,154名
 2012.10.01現在 55,634名とのこと。これは提出される在留届に基づいている。

参考
http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/consular/zairyuto.htm#%E8%AA%BF%E6%9F%BB


 今後は、
 タイ国で正規就労する外国人の配偶者や扶養家族に対する「ノンイミグラントOビザ」
 ロングステイ者を対象とした「ノンイミグラントO-Aビザ」
 などへの認識が広まるかもしれない。





初載
メルマガ「まもあんのタマダー」 ここにあるのはタイの日常です No.812 (2014.8.06)


補記:
在京タイ大使館によるビザ申請必要書類一覧


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by mamoang | 2014-08-11 14:12 | 社会 | Comments(0)