「被災の傷跡」子供達のこころの傷は 【スマトラ沖地震 タイ関連】

 2004年12月26日。
 スマトラ沖地震はタイ南部に津波被害を与えました。
 2005年2月現在、タイ南部の復興は地域差はありますが、
進んでおります。観光地プーケットは今順次整備され、当時の
傷跡を直しつつありますが、当時の傷跡の様子は忘れては
ならないこと。

「被災の傷跡」

 このテーマで、被災後のタイの状況をご紹介していきます。

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 被災から時間がたとうとしていますが、当事者や関係者、関心がある人以外は日々の忙しい生活で、次第に意識が薄れていること思います。
 そういうぼくも、被災とは離れた場所にいるわけなので、偉そうなことはいえません。ぼくにもぼくの生活があります。
 ただし、時間がたった今も、当時の状況を語る資料に目を通し、細かいながらもメモをしています。そして、今日の新しい情報もメモをします。
 被災国にいる状況、それを常に感じていきたいところ。


 2日前に見た新聞で被災を受けた子供達が描いた絵を見ました。 

 「まもあんのタイいろいろ語り」で語ってみます。

「こどもがかいたえ」

 おおきなつなみ を かいてごらん
 あのひ あなた は なに を みましたか?


 やしのき を かきました
 おうち を かきました
 おうち の やね の した まで みず を かきました
 たくさん の みず を かきました
 もの が ながれているのを かきました
 ひと が ながれているのを かきました
 そして おそら には くも が ありました


 たいよう が かけない ぐらい
 がようし の はんぶん いじょう が みず です




 画用紙の3分の1が水の部分でした。
 空のスペースは残り半分。
 天気はよかったところ、太陽を書くスペースは残されていません。
 でも雲の絵を2つ描いています。


 子供達の心にはいつ晴れ晴れとした気持ちが戻ってくるのか。
 大人の人も大きく心に傷をおった今回の被災。
 子供達の様子は計りきれません。

 ましてやタイ以外のさらに大ダメージを受けたエリアの皆さんは・・・

 心の傷を晴らすには個々人の心の強さが必要ですが、やはり、それを支える心もぼくらには必要な要素と感じます。

 まもあん


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ブログ「スタイリッシュ・サイアム」 内にて
「スマトラ島沖合地震によるタイの被害 情報発信ブログ」を発信中。
「まもあんのタイニュース」でご紹介した内容やリンクなどはこちらも合わせて
ご参考ください。
なお「まもあんのタイニュース」は「エキサイト:スマトラ沖地震支援情報 」
「ヤフー!ジャパン:2004年スマトラ沖地震 」でご紹介されています。
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