タイ水害(バンコク) 水害前線攻防 エリアにより状況が違うことを認識へ (2011.11.11現在)

 バンコク 情報メモ
 



 現在、10日後の11.20をめどに、バンコクの水害が落ち着くか、否かが報道などでも出てきています。
 北域の水は確かに脅威ではございますが、たまっているものすべてをバンコク都が迎えるわけでもなく、
 おそらくすでに雨季が終わり、来年の雨季までの農作物関連の農業用水として、残す分もあり、
 基本はチャオプラヤー川などの大河がタイ湾へ水を運び出してゆく。
 ただし、その量が適正になるまでは、都内の運河や、排水管、そして、地上に水がたまっています。


 水は飛んでくるわけではないので、雨が降ったらまた話は別ですが、基本は動きは見えます。
 ただし、排水管からの奇襲攻撃は都内では脅威です。反対に、それが警戒シグナルと考えましたら
 防衛や退避のタイミングが探れるかもしれません。


 基本は水害の可能性が高いエリアは運河周辺。
 チャオプラヤー川の東側を見ますと、現在は東西を流れるバンスー運河が防戦中。
 それが、東側を南北に流れを持つサムワー運河などを経由して、サムセン運河、センセープ運河が影響をきたすと、
 邦人が多く滞在しているエリアにも影響を与えてきます。

 
 一方、このところは、チャオプラヤー川の増水により、南のラマ2世通りの浸水が警戒されています。
 クロントーイ地区は、今週末から来週頭にかけての高潮期を無事乗り切るかが焦点でしょうか。



 正直なところ、浸水と言いましても、さまざまです。
 くるぶし程度の水ならばまだ歩行も商いも快適度はないですが、対応できます。
 それが、ひざまでの高さ、腰までの高さとなると、状況が変わり、
 自宅などへの浸水も、外の水とは違い、水がとどまってしまい濁りを増し、緑色になってゆきます。
 そこに生活しながらとどまることはできますが、衛生面が心配。匂いもあります。
 退避勧告が出ていない場所でも、それに近い状況のところはあります。
 また、そうでないところもあるかもしれません。


 チャオプラヤー川の西側のトンブリー地区は、穂区域の水のほかに、チャオプラヤー川の増水の影響も受けやすいです。
 自体が落ち着くまでには、まだ時間がかかるかもしれません。


 バンコク都内、繁華街といわれる場所 シーロム通りや中華街、ラチャプラソン交差点エリア、プラトナーム、戦勝記念塔、スクムヴィット・エリアは通常通り、BTSや地下鉄も運行。スワンナプーム国際空港も通常。エアポートリンクも通常。
 バンコク都内の高速道路脇に水難を逃れてきた車両が止まっていますが、現在、通行の妨げになることもあるので、ほかの場所への誘導も始まっています。

 
 この高速道路、水害エリアのコミュニティーにとっては、地上移動より、上から物資を下に下ろしてあげることで、支援活動をスムーズにしているケースもあるようです。


 また、ヴィパワデ・ランシット通りやパホンヨーティン通りでは、南下を防ぐための防衛前線を強化しています。
 これにより、たまっている水を運河を経由して川へ流しここもうとしています。
 そこから北のエリアの住民には、生活スタイルに支障を与えていますが。



 以下、参考写真
 地下鉄も1駅違うだけで状況が違います。



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 こちらラチャダピセーク駅(2011.11.09)



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 こちらその南のスティサン駅(2011.11.10)






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by mamoang | 2011-11-11 14:42 | 集中豪雨・水害情報 | Comments(0)