タイ正月の惨事、迷事

 タイ 情報メモ




4月13,14,15日とタイ正月、水掛を避け、自宅に篭城。TVなどで各地の水掛の様子を伺います。
今年はバンコク都内のシーロム通りを歩行者天国化して、水掛戦争の場所に提供。例年人が集まるカオサン通りの賑わいを少し奪った感じです。12日の昼ぐらいから場所取りをしている人たちがおり、後の映像から、水やウォーターガンの販売などのためだったようです。


そんな、水掛が落ち着いた週末の報道で問題となったのが、4月15日の夜、若い女性3名が、車の上で上半身裸になって躍っている様子。TVではモザイクがかかっていましたがWEBなどにUPされているとのこと。担当区のバンラック警察署がこのことを遺憾に感じ、調査をすることを大々的にいっていましたら、4月18日、3名が出頭。14-16歳の女の子で、飲酒はしていないものの、周りにあおられて興奮して踊ってしまったと証言。本来、年上の方に対して、優しく水をかけてあげるしぐさが、水合戦化してしまい、その延長、破廉恥な行為も行われている近年。今後、どう取り締まるのか。


TVの報道を見ていますと、たとえばカオサン通りではエリアに入る際にチェックがあり、ベルトなどははずされて入場の様子。チェンマイでは、アルコール類の販売は撤去されていた様子。いずれも、トラブルから乱闘、傷害となるのを防ぐためでしょう。


そんなタイ正月期間中、TVの映像に目が留まったのが、4月14日のバンコク都内で起きた惨事。最初、そのニュースに目が留まったのは、暴走する車を制しようとした警察官、そこにハンドルを切り、警察官をガードレールまでとばし、停車中の車にぶつかることなく、猛スピードで逃走というシーン。なにごとか?と考えるも、後の報道で、覚せい剤で気持ちが舞い上がっている男性が運転していたと知るが、それにしては、うまく車をよけていたぞと、疑惑を感じる。しかし、真実は闇へ。男性は射殺された。


男性の奇行はすさまじいものであります。


ノンタブリー県内の姉の車を運転、別の車をナイフで脅し奪い逃走、バンコク都内に入りデュシット区にて警察官をナイフで刺し拳銃を強奪して射殺し逃走、シーアユタヤ通りで女医が運転の車に衝突、その車に女医を乗せたまま人質にして逃走、助けに入ったタクシー運転手を射殺、警察官を跳ね飛ばし逃走、戦勝記念塔付近で警察による連射、これにより男性は死亡、女医は重傷。入院中の女医にはアピシット首相も見舞いに来る。


以前は、年末年始に覚せい剤がらみの犯罪が目立っていましたが、最近はあまり報道もなかったような。その一方、近日、各所で覚せい剤などが摘発になったりしている。今年はこの犯罪にも注意しなくてはならないかもしれない。


去年のタイ正月は政局混乱の赤服の占拠。毎年、何かしらの騒ぎは起きるものです。




初載  メルマガ  「まもあんのタマダー」No.0640 (2011.4.20)



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by mamoang | 2011-05-06 18:40 | 社会 | Comments(0)