心理戦終了、封鎖作戦を実行へ  バンコク (5.11-5.13の状況)

 タイ治安 情報メモ

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5.11 タイ政府筋の発表では、UDDが占拠集会の解散を遅らせようとするならば、首相が提示していた11.14の総選挙の日程はずれ込むだろうと、牽制球を投げる。
5.10のUDD側からの提示で、下院解散時期および、総選挙時期には賛同するものの、UDD側にも有利になるように4.10の衝突の責任をステープ副首相に取らせようようとする動き。駆け引きが激化することにより、5.15のUDDリーダーらの出頭も流れ、占拠集会も維持と、今と変わらない事態が来週にも続いている可能性は大きいです。


そして、 5.11 アピシット首相は、バンコク都内、ラーチャプラソン交差点エリアを占拠し集会しているUDD 反独裁民主主義同盟に対して、 5.12 には散会することを指示。従わない場合は必要に応じた処置をとるとのこと。まずは、5.13 0:00 そのエリアへの電気、水道の供給を止める処置を講ずる。電話回線も遮断する見込み。
 UDD側は4.10の武力衝突の責任を取るようにと、ステープ副首相の警察への出頭を要求し、それを行わない限り散会しないと明言していました。
 この対応がされても、引き続き、UDDは集会を続ける決意のようです。発電機や水タンクでまかなおうとしているようです。ただし、集会への物資搬入は可能か。もしそういう処置をされたら、閉まっているショッピングセンターやホテルに潜入して、物資調達なんて行う?それは平和的デモとは・・・いえない。
 今まで、携帯電話へのメッセージで、支援者たちに家に帰ることを呼びかけていましたが、その告知の段階も終わりということ。荒れるに荒れる可能性、高まります。


また、逮捕状のでているリーダーなどの拘束を目的に6つの国境警備警察がサポートする様子。
チャアムのthe Naresuan BPP Base 、パトムタニの the BPP Region 1 Base 、
ラッチャブリーの the Phanu Rangsi Base 、カンチャナブリー のthe Surasee Base、
チョンブリーのthe 1st Combat Support Command 、プラチンブリーの the Prom Yothi Base ら。より実践を積んだ接近戦を熟知した体制か。

 


在タイ日本国大使館からのお知らせを転記します。
確かにラーチャプラソン交差点エリアのみならず、その周辺もインフラが停止されるとなると、生活している人もたいへんです。

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反独裁民主戦線(UDD)等によるデモ集会・行進実施に関する注意喚起
(2010年5月12日14:00現在)


1.12日(水)午前10時50分、政府は、UDDが抗議活動を行っているらラチャプラソン交差点、ラチャダムリ通り、ラマ1世通り、プルンチット通り付近の地域に供給されているインフラ(電気、水道、電話)及び公共交通機関(BTS、バス、運河連絡ボート)を13日(木)午前0時から封鎖する旨発表をしました。なお、封鎖地域、期間については未発表ですが、政府は、詳細については追って発表するとしております。
実際にインフラが閉鎖された場合には、近辺に居住している人々の生活には多大な支障が発生することが考えられます。更なる情報の入手次第、再度お知らせいたします。

2.この政府側の措置に対しUDDは、あらゆる対抗措置をとるとしていますので、UDDが集会により占拠している地域(ラチャプラソン交差点~サラデーン交差点を中心とする地域(地図は在タイ日本国大使館ホームページを参照して下さい)の近くに滞在する在留邦人、邦人旅行者については、不測の事態に備え、厳に不要不急の外出は控えて下さい。

3.なお、4月23日バンコク都に対して外務省の危険情報を「渡航の是非を検討してください」に引き上げられましたので、詳細につきましては外務省ホームページ(http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header)をご確認下さい。

【ご参考】
【日本語メディア】
インターネット
・バンコク週報  http://www.bangkokshuho.com/
・ダコ・ニュースクリップ  http://www.newsclip.be/
ラジオ
・Jチャンネル24: FM93.75(インターネット:https://www.j-channel.jp/)

【英語メディア】
インターネット
・バンコクポスト紙  http://www.bangkokpost.com/
・ネーション紙  http://www.nationmultimedia.com/home/
・MCOT  http://www.mcot.net/EnglishNews
ラジオ
・Wave FM88 FM88
・95.5VirginHitz FM95.5

(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
   電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
   FAX :(66-2)207-8511






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by mamoang | 2010-05-12 18:15 | 政治 | Comments(0)