感染者累計 6,776名 死亡者累計 44名 ~新型インフルエンザ タイの状況~

 新型インフルエンザ 情報メモ

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 タイ国内での新型インフルエンザの統計発表は
 200.7.15以降、毎日更新から週1回水曜更新へ変更となっています。


 本日2009.7.22 新しく発表された
 新型インフルエンザ感染者(すでに治癒したものを含む) 累計6,776名。

 死亡、何らかの要因で体を煩わしていたケースが多い様子、の累計は先週から約20名ほど加わり累計44名に。


まもあん


追記
 在タイ日本国大使館からお知らせメールが届いたので転記します (2009.7.24)

 
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新型インフルエンザの発生について【続報33】
(2009年7月24日)

1.タイの状況
(1)タイ保健省は、22日までに新型インフルエンザにより、44人の死亡が確認された旨発表しています(先週15日発表時より20人増加)。また、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計6,776人である旨発表しています。
(タイ保健省は、今後の感染等状況は週単位で発表する方針であることを発表しており、次の発表は、29日。)

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 6.5%
   6歳から10歳:15.8%
  11歳から20歳:48.2%
  21歳から30歳:13.3%
  31歳から40歳: 6.3%
  41歳から50歳: 4.6%
  51歳から60歳: 2.7%
  60歳以上   : 1.3%
 となっております。

   タイ保健省は、来月にピークが予想される新型インフルエンザの感染者の急増に備え、十分な医療物資、集中治療室、人工呼吸装置、保健専門家の準備を急いでいる旨発表した。
   Prasert Thongcharoen 教授(ウイルス学の権威、保健省の公衆保健医薬戦略委員会委員長)は、保健省は、特に都市部で感染が更に広がり、ここ2週間から8週間で患者が急激に増えるものと認識している旨述べている。また、地方においても患者は、ここ2ヶ月から4ヶ月で増大する。また、年配者や基礎疾患を有する方々は、自らを守るために季節性インフルエンザのワクチン接種を行うべきである旨述べた。

※ 上記データ・発表に関する大使館からのコメント
 タイ保健省が発表している情報を見ますと、死亡者のほとんどは喘息、糖尿病、がんなどの基礎疾患や、高度の肥満や妊娠などのリスクファクターをもっている人であり、また十分な休養を取らずに無理をして生活している人が重症化に至っているようです。
 在留邦人の皆様におかれましては、上述のような状況を踏まえ、今後も流行状況について最新情報の入手に努め、冷静な判断のもとに過剰な反応をせず、無理をせず休養を十分に取るなどして、御自身の健康管理に努めると共にしっかりとした感染予防対策を行うことが必要と思われます。38℃以上の発熱があり、インフルエンザ様の症状が生じた場合は、早めに医療機関を受診すると共に、医師の指導のもとで十分な安静をとり、症状が悪化しないように療養してください。

(2)タイ保健省の問い合わせ先等
  ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
   http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
  ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
   保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い
(1)タイにおいては、22日現在6,776人の感染者、44人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

(4)病院より、検査の結果「新型インフルエンザ」への感染が確認された場合は、任意ですが、大使館にその旨御連絡をお願い致します(大使館に寄せられました情報の保護につきましては、大使館が十分に管理致します)。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp




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by mamoang | 2009-07-22 16:45 | 社会 | Comments(0)