累計 4,057名に ~新型インフルエンザ タイの状況~

 新型インフルエンザ 情報メモ

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 2009.7.14 付け、在タイ日本国大使館からの情報を転記します。
 新規に174名増え、 累計 4,057名に
 死亡は累計24名。

 バンコク都管轄の学校 435校は7.15 から7.19 まで休校処置で校舎内の消毒などを行うことに。


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新型インフルエンザの発生について【続報31】
(2009年7月14日)

1.タイの状況
(1)本日(14日)、タイ保健省は、新型インフルエンザにより新たに3人の死亡が確認された旨発表しています(死者数の累計は24人)。
 また、新型インフルエンザ感染者の確認数については、累計4,057人である旨発表しています。

 年代別感染者割合は、
   1歳から 5歳: 4.7%
   6歳から10歳:17.5%
  11歳から20歳:54.3%
  21歳から30歳:11.2%
  31歳から40歳: 4.7%
  41歳から50歳: 3.8%
  51歳から60歳: 1.9%
  60歳以上   : 0.8%
 となっております。

※上記データに関する大使館からのコメント
 本日タイ保健省の発表で感染者数4,057名、死亡者数24名となりました。致死率は0.59%であり、アメリカの例(致死率0.57%(7月10日米疾病対策センターデータより算出))と比べてもほとんど変わりはありません。また感染者のほとんどは症状的には重症化することなく快復しております。
 タイ保健省が発表している情報を見ますと、死亡者のほとんどは喘息、糖尿病、がんなどの基礎疾患や、高度の肥満や妊娠などのリスクファクターをもっており、また十分な休養をせずに無理をして生活したことが重症化に至っています。
今後タイでは季節性インフルエンザ流行のピークを迎え、それと共に今後も新型インフルエンザの感染者数も増加していくと予測されます。
 在留邦人のみなさまにおかれましては、今後も流行状況について最新情報の入手に努め、冷静は判断のもとに感染予防対策を行うとともに、万が一インフルエンザ様の症状が生じた場合は、早めに医療機関を受診すると共に、医師の指導のもとで十分な安静をとり、症状が悪化しないように療養してください。
 また、上記の基礎疾患等がある方は、十分な感染予防対策を行うとともに、インフルエンザ様症状が生じた場合は、医師とコミュニケーションを十分にとり、医師の十分な管理下での治療をお勧めいたします。

(2)タイ側の対応等
 本日(14日)、バンコク都知事がBMA(Bangkok Metropolitan Administration)監督下の全学校(幼稚園から高等学校)を本日(14日)から17日まで、清掃・消毒のため、休校措置をとる旨発表しました。

 タイ保健省の問い合わせ先等
 ・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
  http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
 ・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
  保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

2.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1)タイにおいては、14日現在24人の死亡者が出るなど、新型インフルエンザの感染が急速な拡がりをみせています。また、バンコク居住の在留邦人にも感染がみられており、在留邦人により身近な生活圏においても感染が拡がりつつあると思われます。従って、在留邦人の皆様には、これまで以上に警戒を怠らず、冷静に正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、発熱等症状があり、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい(特に基礎疾患がある方)。また、タイでは、これから季節性インフルエンザの流行がピークになりますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

※ 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置しておりますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡ください。
大使館代表電話:02-207-8500(内線702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp


まもあん


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by mamoang | 2009-07-15 15:03 | 社会 | Comments(0)