2009.6.12の現状 ~新型インフルエンザ タイの状況~

 新型インフルエンザ 情報メモ

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 在タイ日本国大使館から情報メールが届きましたので転記します。
まもあん

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メキシコ及び米国等における新型インフルエンザの発生について【続報22】
(2009年6月12日)

 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置していますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡下さい。
 大使館代表電話:02-207-8500(ex.702)
メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th


1.(1)6月11日、世界保健機関(WHO)は、パンデミック警戒レベルをフェーズ5から6(世界的大流行)へ引き上げました。

  (2)WHOチャン事務局長の緊急記者会見の要旨
   (イ)現在入手できる事実とそれについての専門家の評価を踏まえると、現在の状況はパンデミックの科学的基準を満たしてお     り、新型インフルエンザA(H1N1)について、フェーズを5から6に引き上げることを決定した。
   (ロ)疾病の程度は「中度」。
   (ハ)更なる感染拡大は避けられないが、今後死亡や重症ケースが突然急増することを予想しているわけではない。
   (ニ)罹患者の大多数は25歳未満。重症率は2%程度。年代は30-50代が中心。この点が、死者の殆どが高齢者である季節     性インフルエンザと大きく異なる点。
   (ホ)基礎疾患(喘息、心臓病、糖尿病等)のある人が重症化する例が多いが、若い健康な人が重症化するケースも見られる。
   (ヘ)現在の感染国は主に先進国だが、今後の開発途上国での感染拡大を懸念。
   (ト)感染がピークに達したように見える国も、第2波への備えが必要。
   (チ)WHOはワクチンメーカーと対話している。メーカーにおいては、季節性インフルエンザ用ワクチン製造がもうすぐ完了     する予定であり、パンデミックワクチンの最大限の供給を確保することも出来るだろう。
   (リ)渡航制限や国境封鎖は推奨しない。

(3)日本政府としては、このフェーズ6への引き上げを受けても、今まで通り、国内での対応に変わりはなく、また、渡航情報等も  現状維持(十分注意)とする方針であり、在留邦人の皆様には、これまでと同様に冷静な対応をとるとともに注意を怠ることなく  感染予防に努めて頂くことをお願いします。

2.タイ側の取り組み
(1)11日、タイ保健省はプレスリリースを発出。その中で保健大臣は、
・「各地で感染の拡大が始まっていると考えている。」
・「おそらく患者は増え続けるであろうが、驚くことではない。」
・「何故なら国内外のデータでは、この病気の毒性は強くなく、患者の90%は軽い症状で自然治癒する。」
・「しかし、各人注意して助け合い、極力小さな範囲での流行に止め、国の色々な面での活動に悪影響を及ぼさないようにしなければならない。」
・「それには次の3点に重点を置く。?国民に情報、知識、理解を与え、怯えることなく自らと周辺の人を守り、もし体調不良(発熱、咳、のどの痛み、鼻水等)があれば、家の中で休ませる。この病気は自然治癒が可能である。そして普通のインフルエンザと同様にマスクを付け、他人への感染を防ぐ。しかし症状が改善しないようなら、病院に行く。」
・「?国内の一部の病院に重症患者の受入れ体制を整備。」
・「?保健省は内務省と協力し、各県での感染症予防体制を確保した。特に、観光地での体制を充実させる。児童生徒が新型インフルエンザに感染した場合は、保健所に指示し、感染の原因を調べ、場合により、学級閉鎖や学校の休校を学校側と保健所との間で検討する。」旨述べた。

(2)本日(12日)のタイ保健省HPには、9日感染が確認された男児の通っていた学校(St. Gabriel’s校)と同地区にあるSt. Francis Xavier校が、本日より1週間の休校措置をとること。13日、14日の両日をもってバンコク都内の全ての学校の消毒を行うこと。15日チャトチャックモールに於いて学校、映画館、デパート、スーパーマーケット、パブ、バー等の関係者約2,500人を集め、新型インフルエンザ対応のセミナーを開催することが発表されています。

(3)国内における感染確認
タイ保健省は、新たに1人の新型インフルエンザへの感染が確認された旨、本日発表しました(累計47人)。詳細は明らかにされていません。

※ なお、現時点でタイ国内では、感染又は感染が疑われている日本人はいません。


(4)タイ保健省問い合わせ先等
・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
  http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
・新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

3.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1)タイにおいては、今後も新型インフルエンザの感染者が増加していくと考えられます。一方で在留邦人の皆様には、こうした状況でも今まで通り冷静に、正確な情報を入手するよう努めると共に感染予防対策を徹底し、感染が疑われ
た場合には速やかに医療機関で受診して下さい。また、これから、季節性インフルエンザも流行する時期になってきますので、予防接種を受けるなどの対応も必要と思われます。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況等は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう感染予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
(イ)手洗い、うがいを励行する。
(ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
(ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
(ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp

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by mamoang | 2009-06-12 23:52 | 社会 | Comments(0)