米国から帰国者の感染報告続く。10人目の感染者報告~タイの新型インフルエンザ状況~

 新型インフルエンザ情報メモ

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 タイの場合印象的には「後だしじゃんけん」?
 発症して、症状が落ち着いたころに、
 実は・・・ と発表。
 数が抑えられている分、パニックは起きませんが、
 想定以外の2次感染があった場合、後手に。
 日本とスタイルが異なりますが、どちらが良いのか。

 ところが、次第に発症時期と報告時期が狭まってきている印象に。

 2009年6月7日、29歳のタイ人男性を9人目の発症例として発表あり。
 6月4日、 米国から帰国して発熱の症状を訴え、6月6日バンコク病院へ。
 6名を観察中。 症状は落ち着いてきたとのこと。

 6月8日、米国から帰国早々の20歳のタイ人女性が10人目として発表。
 
 米国国内はいかなる様子か。タイの発症例のほとんどは米国関連です。


まもあん


追記
 在タイ日本国大使館からのメールを転記します。

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メキシコ及び米国等における新型インフルエンザの発生について【続報20】
(2009年6月8日)

 5月12日、大使館内に緊急対策本部を設置しました。また、新型インフルエンザに関する電話相談窓口(午前8時30分~午前12時、午後1時30分~午後5時45分)、メールによる問い合わせ先を以下の通り、設置していますので、お問い合わせ、御相談等ございましたら、下記まで御連絡下さい。
 大使館代表電話:02-207-8500(ex.702)
 メールアドレス:taishikan.influenza.madoguchi@eoj.or.th

1. タイ国内における感染確認
(1)タイ保健省は、米国から6月4日に帰国した29歳のタイ人男性、また、米国から5日に帰国した20歳のタイ人女性が新たに新型インフルエンザへの感染が確認(累計10人)された旨、前者は7日、後者は8日に発表しました。感染状況等の詳細は明らかにされておりませんが、これら2人は既に快復に向かっており、感染者の周りの人達は、保健省による在宅健康監視措置を受けているとのことです。

(2)タイにおけるA/H1N1関連の保健省情報(6月8日午前8時現在)
 タイ保健省のホームページに掲載されているタイ保健省疫学調査部の情報によれば、4月28日から6月8日までの累計報告数は以下の通りです。
 (イ)累計報告数:533名(6月5日より、40名増)
 (ロ)上記(イ)533名のうち、タイの新型インフルエンザの監視基準に合致しなかった者:129名(6月5日より、5名増)
 (ハ)上記(イ)533名のうち、タイの新型インフルエンザの監視基準に合致し、疑われた者:404名(6月5日より、35名増)
 (ニ)上記(ハ)404名のうち、監視基準に合致し、その後新型インフルエンザでなかったと判明した者:383名(6月5日より、36名増)
 (ホ)上記(ハ)404名のうち、現在、調査・検査中である者:11名(6月5日より、3名減)
 (ヘ)上記(ホ)11名のうち、新型インフルエンザ感染者として真に疑いのある者:0名(6月5日より、変更なし)
 (ト)上記(ハ)404名のうち、新型インフルエンザ患者として確定した者:10名(6月5日より、2名増)

・タイ保健省の新型インフルエンザに関するホームページ(英文)。
 http://beid.ddc.moph.go.th/eng/
・ 新型インフルエンザに関するホットライン(24時間対応。但し、午前8時から午後4時頃までは、英語対応可とのこと。他の時間帯は、タイ語対応のみ)
  保健省疾病対策局 02-590-3333、02-590-1994

(3)タイ側の取り組み
  4日、タイ保健省はプレスリリースを発出し、その中で保健大臣は、新型インフルエンザ対策について、「状況を緻密にフォローし、適切な対策をとってきている。流行はまだまだ広がりがみられ、それは3段階に分類される。第1段階は、外国からの来訪者及び、外国で感染した後に帰国した者に対する水際対策。第2段階は、国内での感染拡大防止。具体的には、患者や濃厚接触者(家族など)に対して学校や職場を休んでもらい、自宅で待機してもらうこと等。第3段階は、感染まん延期の対策。患者が多数になった場合は、重症患者の治療に専念する。」旨述べました。

2.在留邦人の皆様へのお願い(感染予防対策等)
(1)タイにおいては、今後、新型インフルエンザの感染が拡大することも考えられますので、感染に注意するとともに、これから、季節性インフルエンザも流行する時期になってきますので、感染予防対策を徹底するとともに、感染が疑われた場合には速やかに医療機関で受診して下さい。

(2)バンコクにおける新型インフルエンザへの病院の対応状況は、「大使館によくある問い合わせ」に詳細が記載されていますので、御一読下さい。
(http://www.th.emb-japan.go.jp/jp/birdflu/qa_swineflu.htm)

(3)各自が警戒の意識を高めて状況の変化に対応できるよう予防対策に留意することが重要ですので、下記の点に留意し、感染予防に努めて下さい。
 (イ)手洗い、うがいを励行する。
 (ロ)食料、水、医薬品などの備蓄品を確認する。
 (ハ)不要不急の外出を控えること、人混みを避けること、また、人混みにでる場合にはマスクを着用することなども考慮する。
 (ニ)発熱や咳などインフルエンザと似た症状がみられた場合には、迷わず医療機関の診療を受けてください。

 大使館では、引き続き状況を注視して情報収集に努め、今後、関連情報を迅速に提供していきます。

○在タイ日本国大使館領事部(HP:http://www.th.emb-japan.go.jp)
  電話:(66-2)207-8502、696-3002(邦人援護)
  FAX :(66-2)207-8511
○在チェンマイ日本国総領事館(HP:http://www.chiangmai.th.emb-japan.go.jp)
  住所:Suite 104-107, Airport Business Park, 90 Mahidol Road,
     T. Haiya, A. Muang, Chiang Mai, 50100 Thailand
  電話: (66-53) 203367  FAX : (66-53) 203373
○外務省領事局政策課(医療情報)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850 
○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/anzen/
○WHO(世界保健機関)ホームページ:http://www.who.int/en
○厚生労働省ホームページ:http://www.mhlw.go.jp




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by mamoang | 2009-06-08 19:26 | 社会 | Comments(0)